肉類の消費量は毎年着実に増加していますが、テーブルミートの精肉(料理用にカットされた精肉の商品群)は調理時間の短縮を望む現代の主婦のニーズにマッチせず、販売の伸びが減少傾向にあります。
例えば、精肉売場「60尺」といっても、5年前はすべてが無駄の無い売場であった物が、現在では、商品開店のしない、不要な活性化できない尺数の売場を抱え込んでいるのが現状です。
そこで、精肉売場を活性化させ、無駄の無い現状に会った売場の提案を仕掛けることが必要になります。
まず、精肉の商品群を売れ筋ごとに整理し、売れない精肉アイテムをカットし、余剰となった売場スペースに「ニューカテゴリー」の商品群を投入するのです。
これから伸びるカテゴリーは、
・パンフライ(フライパンで作るお手軽メニュー)
・コリアンBBQを中心とした「本格韓国メニュー」
・サラダ、オードブル感覚で食べる「肉サラダ」
等が考えられます。
売場の活性化は、時代にマッチしない商品群の整理と、現状に合う「ニューカテゴリー」の導入から始まるので、今回は、その導入のテクにクスについて学んでみようと思います。 |