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安全性スーパーの対応 |
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九州ジャスコ 牛肉「履歴」瞬時に確認 大分 店頭にパソコン設置 |
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九州ジャスコ(福岡市)は十六日、産地など牛肉の「履歴」を瞬時に確認できるパソコン端末をジャスコパークプレイス大分店(大分市公園通り西)に設置した。 |
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今年のお中元は「安全安心」
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県内のデパートやスーパーでは、お中元商戦がたけなわ。食料品が中心なのは相変わらずだが、全国で相次いだ偽装表示問題が影を落とす。 消費不況も長引いており、商戦は「本当に親しい人にだけ、安全で安心なものを」が一つのキーワードになっている。 青森市の松木屋は今年から、「有機JAS」「特定保健用食品」「食品アレルギー物質を含まない食品」などの目印を商品に明記している。 同社食品課の柿崎忠雄課長は「売り上げは前年同期と比べ二けた増」とほくほく顔。「産地や賞味期限などを気にして、詳しく聞いてくるお客さんが増えている」と話し、新企画の手応えは十分のようだ。 「前は三千円台の物が多く出たが、今は五千円台が増加。 贈る人を絞り込んで、その分少しでもいい物を、というお客さんの意識を感じます」 八戸市の三春屋ではイカソーメンや締めサバ、イカの一夜干しなど生鮮食品が売れ筋。 営業企画部の畠山敬一次長は「普段、お客さんが実際に食べている地元メーカーの商品に人気が集まっています」。 その理由について「選ぶ際に安心感があるからでは」と分析。 「『義理』から『親しい人にだけ』に意識が移り、品物をよく吟味するようになった」と語る。 一方、県内各店で着実に売り上げが伸びているのが「カタログ方式」。 受け取った人が、カタログやパンフレットに記載された品から、好きな物を選ぶというものだ。 中三弘前店では五千円から二万円まで五段階に価格を分けた「フレッシュセレクション」が好評。食品ギフト売り場の若山透担当は「受け取る人の好みは千差万別。 指定した日に届くというのも便利」と説明する。パンフには産地や品質などの説明をきっちり表記。 その結果、エビ、カニ、肉など産地直送の生鮮食品に人気が集まっている。 ※写真は「安心の贈りもの」の文字が書かれたポスター。品質にこだわる消費者が増えている=松木屋のお中元コーナー |
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| <BSE>5頭目みつかる 神奈川県の6歳乳牛 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 食肉用牛を対象にした厚生労働省のBSE(牛海綿状脳症、いわゆる狂牛病)の全頭検査で22日、神奈川県の牧場で飼育されていた6歳の雌の乳牛の感染が確認された。 感染牛は国内5頭目。 これまでの感染牛4頭は96年春に生まれており、今回の牛も出生時期が近いため、感染との関連が注目される。 この牛の肉や内臓は出荷禁止となり、市場には出回らない。 厚生労働省によると、この牛は95年12月に神奈川県伊勢原市の牧場で生まれ、21日に神奈川県厚木市の食肉処理場で処理されたホルスタイン種。 同日、同県食肉衛生atama検査所でBSE全頭検査の1次検査(エライザ法)を受け、陽性と判定された。 22日、国立感染症研究所(東京都新宿区)で行った精度の高い2次検査(ウエスタンブロット法)でも陽性と判定された。 ぐったりと座り込むなど熱射病の症状があり、またの関節も脱きゅうして起立不能だったが、BSEが原因とみられる神経症状はなかったという。 厚労省は23日、専門家会議(座長・品川森一帯広畜産大教授)を開き、BSEであることを正式確認する。 国内ではこれまで昨年9月に千葉県白井市の乳牛のBSE感染が確認されたのをはじめ、同11〜12月に北海道猿払村と群馬県宮城村で飼育されていた乳牛の感染が相次いで分かった。 今年5月には北海道音別町でも乳牛の感染が分かった。 感染牛は4頭目までは96年春に生まれた雌のホルスタインで、高齢化して牛乳の生産に適さなくなった廃用牛だった。 4頭のうち3頭は北海道生まれで、1頭は群馬県の生まれだった。 5頭目の飼育牧場は約50頭の牛を飼っており、農水省は移動を禁止した。 同省は96年春生まれの乳牛のBSE集中検査の準備を進めているが、5頭目もほぼ同時期の生まれだったことから、今後感染ルート解明のために検査の早期実施が求められそうだ。 4頭目まではいずれも科学飼料研究所高崎工場(群馬県高崎市)から出荷された代用乳を与えられていた。 この代用乳にはBSE発生国のオランダで製造された牛の油脂が使われていた。 農水省は5頭目との共通点も含めて、感染源を調べている。 【BSE取材班】 <国内で発見されたBSE感染牛>
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| 売り上げ半減、遠のく客足 | |||||||||||||||||||||||||||||||
伊勢原市内でBSE(牛海綿状脳症、狂牛病)に感染した牛が確認されて十日余り、心配された消費者の牛肉離れなど風評被害がじわり広がっている。 同市内で牛肉の直売をしている牧場では、発生が知らされた直後から売り上げが50%以上も落ち込んでしまった。 県や市の対策本部ではリーフレットや広報紙の号外を発行して安全性のPRに懸命だが、風評被害を防ぐ有効な手立てはなく畜産農家は苦悩の色を深めている。 伊勢原市の郊外、厚木市や平塚市と接した小稲葉地区で酪農・肉牛生産をする柏木牧場(柏木清さん経営)。 乳牛三十二頭を飼育し牛肉の直売をはじめ、各種乳製品やハム・ソーセージの製造販売を手掛け、横浜、川崎など都市部から多くの顧客を集めている。 「信頼していたのに裏切られた」「伊勢原の牛はもういらない」。 インターネットを使って営業案内や商品紹介をしているが、BSEの発生が報道された先月二十二日夜からEメールや電話で顧客の抗議や失望の声が殺到した。 ホームページのトップに「BSEは当牧場ではございません。ご安心ください」との一文を急きょ掲載、売り場カウンターにも同様の張り紙を出して冷静な対応を訴えているが、客足はがたっと落ちたままだ。 普段の週末なら百二十万円前後ある一日の牛肉売り上げは八十万円前後に落ち込み、先月末の一週間では発生前と比べ全体で55%もダウンしてしまった。 柏木さんは「使用禁止の農薬を使っていた場合とは訳が違う。 (BSEは)酪農家には何の落ち度もない。精密検査で合格した肉だけが流通ルートに乗る現在の仕組みを理解してほしい」と消費者に訴える一方、県や市に対しては「末端の畜産農家や精肉店の実情把握を急ぎ、風評被害の広がりを最小限に食い止めるべきだ」と求めている。 市内の酪農、畜産農家で組織する伊勢原市畜産会には、発生直後、牛肉の卸問屋から「感染牛と同じえさを食べて育った牛がはっきりするまでは、伊勢原産の買い付けを手控えたい」という申し入れが口頭で伝えられた。現在、牛の出荷はストップ状態のままだ。 対策本部の事務局長を務める山口正司市生活経済部長は「万全の検査体制を知っている関係者の中でも、不安を一掃できないのは残念。 国の指導に従って経営してきた畜産農家は、むしろ被害者だ。安全な食肉だけが流通している現状とBSEへの正しい知識を、消費者の間にもっと広く知らせたい」と話している。 |
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| BSEに感染した牛を再確認 ウクライナで | |||||||||||||||||||||||||||||||
| ウクライナでは18日ごろBSE(牛海綿状脳症、いわゆる狂牛病)に感染した牛が確認されたのに続き、24日、個人が経営する農場でBSEに感染した疑いのある牛が見つかった。
テストの結果、この牛もBSEに感染していることが確認され、焼却処分された。感染拡大を防ぐため、この農場で飼育されている牛に対する検査が行われている。 「人民網日本語版」2002年7月25日 |
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