オタフクPHOTOコンテスト

売場もメニューもお好みで!
今経済不況の影響から内食需要が高まっており、特に身近な食材で簡単に作れるメニューが人気を集めている。その中で、家庭で作るお好み焼きを楽しむ人が増えてきており、定番のキャベツを入れたお好み焼きから、文字通りのお好みのスタイルで、冷蔵庫の残り物やちょっと豪華に黒毛和牛や黒豚で作る豪華に作るお好み焼きも美味しい。野菜を始めお肉も入り栄養的にも充実したお好み焼きは、健康意識の高い最近のニーズにもマッチしており、またレシピにより家計に優しいエコメニューにもなる万能のメニューともいえる。

精肉売場で「お好み焼き」「もんじゃ焼き」を訴求するポイントは次の3つである。

@ コーナーの確立・関連商品の集合陳列
お好み焼きコーナーを確立することで、ステーキコーナーやしゃぶしゃぶコーナーのように一つのカテゴリとして従業員が意識することが出来、お客様にとっても夕食メニューの一つとして認知してもらうことが可能となる。コーナー化するということは、コーナーを見て一目でイメージがすぐに思いつく売場でなくてはならない。そのためには関連販売を集合陳列する必要がある。お好み焼きではオタフクお好み焼きソース、お好み焼き粉、たまご、紅ショウガ、マヨネーズをはじめ、野菜(キャベツやもやし)なども一緒に買うことのできる売場がよい。

3尺4Fお好み焼きコーナー
最上段 関連販売
オタフクお好み焼きソース 紅ショウガ お好み焼き粉
3段目 黒豚バラスライス 黒毛和牛バラスライス
100g 258円 100g 598円
2段目 米国産豚バラスライス 国産牛すじカット
100g 128円 100g 198円
最下段 国産豚バラスライス 国産牛バラスライス
100g 158円 100g 398円

A メニュー訴求
ただ単にお好み焼きで訴求するよりも一味加えた提案のほうがやってみたいメニューになる。
「豪華焼き」:黒毛和牛バラスライス、黒豚バラスライスをお好み焼きに入れていつもよりも豪華なお好み焼きを作るメニュー提案。
「エコ焼き」:冷蔵庫のありあわせの野菜や夕食の残りもので作るお好み焼き。冷蔵庫に残り物がなくても、安価なもやしと、安価な米国産豚バラスライスを使って経済メニューでの提案が出来る。
「ミニオコ」:子供にも食べやすい大きさでお好み焼きを作って、トッピングを変えることでいろいろな味のお好み焼きを楽しむことができる。トッピング商材として、少量でお肉食べ比べを提案することが出来る。黒毛和牛バラ、黒豚バラ、白豚バラ、輸入豚バラ、地鶏モモ薄切り、豚ミンチなど少量で提案する。
「ベジタブル焼き」:旬の野菜を使ってヘルシーメニューの提案を行なう。春菊・ごぼうに合わせて牛肉バラスライス、白菜に合わせて豚バラスライスなど精肉でも旬を出した提案が可能となる。


牛ごぼうお好み焼き


ねぎと牛すじお好み焼き

B デモンストレーション販売
最近ではクッキングデモンストレーションコーナーが店舗に設置されているところも多い。新しいメニューや売り込みたいメニューは、こういった場所で具体的にポイントをお客様に伝えながら提案することがよい。レシピや焼き方も具体的に伝わることで、お好み焼きをやりたい気持ちが高揚する。このスペースがない店舗は、たとえ認知度の高いお好み焼きとはいえ、試食販売をすることが重要である。レシピカードを付近におくことでちょっと変わったメニューも提案することができる。
またお好み焼き写真の大きく写ったメニュー訴求POPを売場につけておくことでも、メニューがしっかりと訴求できる。

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