価格暴騰を受けて「2003年3月までの国産牛肉価格予測」

 
全国ト畜予測(牛)
2002年 11月 和牛45,000頭 乳牛58,000頭(うち交雑種 22,000頭)
2002年 12月 和牛50,000頭 乳牛60,000頭(うち交雑種 30,000頭)
2003年 1月 和牛40,000頭 乳牛58,000頭(うち交雑種 20,000頭)
2003年 2月 和牛40,000頭 乳牛56,000頭(うち交雑種 20,000頭)
2003年 3月 和牛40,000頭 乳牛56,000頭(うち交雑種 20,000頭)

           
2002年民間在庫数量予測
通常の適正在庫量。12,000〜13,000トン。

8月末の時点での在庫量は19100トン。

 (内訳は、牛肉調整保管分の39673頭分と、BSE保管分の償却残分約7000トンで殆ど在庫は持っていないと予測される)

・ランニングストック程度の在庫で12月用の小売の凍結玉といえない。

・正常年と比較すると5000〜6000トン程度は少なく9~11月でストックしたとしても多くとも8000トン程度で、11月は例年在庫分を消却しており場合によると、モット少ないことも考えられる。

肉牛生産統計
2002年2月1日現在の肉用種の牛飼養頭数は171万1000頭(1.9%増)
58万4000頭 肉専用種
48万3000頭 乳用種・ホルスタイン(8.8%増)
68万3000頭 交雑種(5.6%減)

・子取り用雌牛は、2月1日現在で8万9300頭(5.4%減)先行き肉用牛の生産頭数現象が予測される。

・10〜11月に必要な和牛は10万5000頭。11月現状でも5000頭が不足している。

・輸入は、US産が70〜80%。オース3ト産グレインが70%。

・需要は量販の物流で100%。外食で90〜95%の回復。

牛枝肉価格予測
2002年11月 A-2 1650円前後
A-3 1800〜1900円
A-4 1950〜2100円
B-2 交雑 1350〜1450円
B-3 交雑 1550〜1600円
B-2 乳去勢 700〜850円
B-3 乳去勢 850〜1100円
2002年12月 11月相場(平常な近年の200~400円高)で推移し、
中旬には強含み、下旬には高騰もありうる。場合によっては暴騰も有り。
2003年01月 初市が高騰、前半は11月中旬相場で、その後も高値が続く。
02月 10月初旬から中旬の相場展開か。
03月 2月と同様か。

・今回の予測は閲覧とともに原本は消滅するので、予測の信憑性は非常に疑問である。

予測の考察期間が短く、正確性、買参人の思惑・駆け引き、小売の収益性、消費者のサイフ具合、海外の積荷、不測の事態の発生、等。

従って、これらは正確性がないものと思っていただきたい。

これにて、データー消滅。